昔と変わっていなかった
昨日のスポニチ一面に広島カープ・黒田投手の
来シーズンメジャーリーグ挑戦の記事が出ていました。
個人的な意見としては、『行ってほしい』 と思います。
広島カープの選手は勝利を目指して毎試合プレーしていると思います。
が、ハッキリいって現状の戦力では、上位にくいこむのは難しい。
そんな状況下で、孤軍奮闘し続ける黒田投手を見てかわいそうでなりません。
それならば、世界最高のリーグで一野球人として力を試してほしいと思います。
どんどん球界を代表する選手がメジャーリーグへ挑戦しますね。
すごく寂しいです。(T_T)
↓今週はスキマ時間を利用しコチラを読了。
この書籍を読んだきっかけは、内定先が指定した課題図書だったからです。^^;
トーマス・クックとは、現在の世界三大旅行会社(他はアメリカンエクスプレス、JTB)の
トーマス・クック社の創業者です。
そして、広告で募集し、旅行を催行した最初の人です。
この書籍ではそのトーマス・クックと息子ジョン・メイスンの手掛けた事業について
詳しく紹介されています。
トーマス・クック社は1840年代に創業した会社ですが、
ホテルのクーポン制度や交通機関の団体割引料金の導入など、
現在の旅行システムをいち早く取り入れていた先見性には驚かされます。
創業者のトーマス・クックは労働階級など、今まで旅行と無縁だった人々へ
旅行の楽しみ広め、余暇の過ごし方の選択肢を増やしました。
そして息子のジョン・メイスンは儲からない労働者向け旅行に背を向け、
富裕層向けツアーに力を入れます。
これって、今の旅行業界の動向と変わりませんよね。(; ̄O ̄)
つまりツアーの二極化です。
最近は富裕層向けツアーによりいっそう力を入れている観がありますが…。
この書籍を読んで幾分ガッカリしました。
なぜなら、旅行業界の動向が150年以上前から変わっていない気がしたので。
近代との変化が顕著なのは、巨大航空機でたくさんの人がより速く遠くまで
移動できるようになったことですかね。(・-・)
交通機関が整備されていない中で、旅行を催行することがいかに難しかったか、
多くのエピソードが盛り込まれた書籍です。
観光業界に興味のある人には必見だと思います。
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