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2008年3月17日 (月)

隣国との関係

一時的に1ドル=95円台まで円高が進んだようですね。
これを機に外貨預金に変えようかな、
と思いましたが、預貯金が全くと言ってよいほどありません。(ーー;)
卒業式や結婚式、新入社員研修が3月後半に控えているにもかかわらず、
すでに資金難に陥りつつあります。
久しぶりのピンチです。(; ̄O ̄)

 

中国人へのビザ発給緩和処置に関するニュースをTVで見ました。
日本は、インバウンド(外国から日本への旅行者)市場へ力を入れているため、
その牽引役となる中国に対してこれからも緩和処置を行うのでしょう。
国交省の方がインタビューで、『中国からの旅行者を増やすことの重要性』
について説明していたことからも、国としての方針が伺えました。

でもなんか複雑ですよね。
中国との協力関係が構築できず、ギョーザ問題は解決しそうにないし
チベットで起きている暴動に対して中国が武力で弾圧しているし、
最近の流れ的には、中国に対して憤りを感じることが多い。

にもかかわらず、国交省を中心とした旅行分野では、
中国を優良見込み客として大切に扱おうとしています。
『世界の中の日本』 という考えを念頭に置くと、
バランスを保ちつつ隣国と付き合っていくのが重要なのは当然ですけど、
個人的には心中複雑です。
それは日本のリーダーである首相が
国の方針をハッキリとした態度で示さないからかも。

ギョーザ問題に関する中国当局の発表に対して、

中国は非常に前向きだ

という、しょーもない発言は決してバランスを取っているとは言えず、
ただ単に首相自らの保身のための発言に聞こえます。

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