久しぶりの書評
冷蔵庫がない生活三日目です。
相変わらずのカレーとシチューのヘビーローテーションの日々で、
これといって困っていないのですが、今週中には新しい冷蔵庫を買う予定です。
本格的なおっきいやつじゃなくて、小さいやつを。
やっぱり好きな時に、キンキンに冷えたビールを飲みたいので![]()
スキマ時間を利用して継続して本を読んでますが、
その中でも特に印象に残った書籍を紹介します。
よく考えたら、久しく書評をアップしていなかったもので。(^^ゞ
皆さんご存知の話題のベストセラーです。
『異例の早さでミリオンセラー』 みたいなコピーが、本の帯に記してあって、
読む前から僕の中でハードルが上がっていました。
それもあってか、読み終わった感想は
“こんなもんかぁ(・-・)”
です。
それほどストーリーにつながりがない上、
“麒麟の田村がこんな難しい言葉使わんやろヾ(- -;)”
って突っ込みたくなる箇所が幾つもあって、
描かれている世界に入り込むことが出来ませんでした。
内容自体もTVで話されている通りで、それを超えることはなく
驚かされることや、感動させられることはなかったです。
感想は人それぞれでしょうけど、僕はあんまりでした。
ただ、読み終わった後にすぐアマゾンのマーケットプレイスで
そこそこの値段で販売できたことが良かったです。
これと合わせて同じ越智氏の『ヨーロッパ放浪日記』も読みました。
すごく面白かったです。(^^)
と同時に、僕もこのような表現で文章を綴ることが出来れば、と憧れました。
英語を含めた外国語が話せず、海外旅行初心者の著者が
一人旅の体験を綴ったものです。
海外旅行の魅力が全てのページから溢れ出ています。
特に自身が描いている手書きのイラストや、
越智氏のユーモアを交えた描写が、旅情にかきたてます。
旅のスタイルはさまざまだし、その感じ方もさまざま。
だからこそ、自分の旅を体感するために海外に出かけることが大切ですが、
意外に、海外へ足を踏み出さない人はいるもんです。
そんな人にはぜひ読んでほしいと思います。
海外を旅するには英語がしゃべれなくても大丈夫だし、
海外のことを知っている必要もなく、
少しの好奇心があればOK、ということが分かると思います。
ベストセラー『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 の山田氏の著書です。
『さおだけ屋…』 と同じく、とにかく分かりやすい。
「減価償却」「税効果会計」 など新聞に頻出しているワードや、
簿記、会計の基礎が分かりやすく説明されています。
特に物語で説明されている点が斬新なアイデアだと感じました。
参考書を買って簿記や会計の勉強する前に、
この二冊を読めば理解度がグッと高まるように思いました。
僕は今まで簿記の勉強をしたり、会計がらみの本を何冊か読みましたけど、
どの書籍よりも頭の中にスッと内容が入ってきました。
何でもそうですけど、その本質が分かっている人だからこそ
分かりやすく説明できるんでしょう。
山田氏の会計へ対する知識の深さを改めて認識しました。
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